去る2005年10月4日・5日両日、ラディソン都ホテル東京(白金台)において、 マーカスエバンズ・ジャパン・カカ・リミテッド主催で当該テーマにおける諸観点の第一線のリーダー・専門家をスピーカーに招き、『次世代カスタマー・データ活用戦略宣言』コンファレンスが行なわれました。
弊社代表栗原は10月5日、議長及びスピーカーとして
「顧客データを利用した顧客動向の把握と予測」と題した講演をいたしました。
次世代型顧客データ、 ‘RFM分析’、その今後の方向性について語り、コンファレンスに参加した多くの有名企業の方々に好評を博しました。
今回のコンファレンスには 顧客データによる次世代戦略を検討・推進する企業の経営者や役員の方々が参加し、その充実したスピーカー陣の講演に、質疑応答の時間には質問が飛び交うなど、盛況のうちに幕が下りました。
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