データベース連動一括送信メーラー BitMailPROバージョン6.9.0を2009年8月25日にリリースいたしました。
バージョン6.0.0以降のユーザー様は無償でバージョンアップ可能ですので是非バージョンアップしてお使いください。
■今回の改良項目
今回は次の2項目の不具合の修正を行いました。
【1】シングルクォーテーション(')による不具合について
送信設定名やメールの件名にシングルクォーテーション(')が含まれている
と送信エラーとなる不具合を修正しました。
【2】SMTPサーバーがEHLOコマンドを受け付けない場合の一部不具合を修正
BitMailPROがSMTPと接続した際にEHLOというコマンドを送信し、それを受け付
けない場合はHELOを送信しますが、一部のサーバーでその処理に失敗し接続で
きない状態となる不具合を修正しました。
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ダウンロードはこちらから
http://www.newsbit.co.jp/software/downloads.html
BitMailPRO6.9.0バージョンアップのお知らせ!
09.08.26, 12:38
by newsbit バージョンアップ情報
受注管理データベース(RODB)バージョン6.5.0リリース
09.08.17, 23:11
今回は、ユーザー様からご要望の多かった「重複取込防止機能」、「別注文統合機能」対応版が完成いたしました。
そのほか、部分同梱処理の手順を見直すなどいくつかの改良やバグ修正も行いましたので、是非、最新バージョンをご利用ください。
また、Yahoo!ショッピングの「カスタム注文データ」CSV取込のテストを開始しましたので、もうしばらくお待ちください。
■■■■■ バージョン6.4.0から6.5.0の変更点 ■■■■■
1.注文メール取り込みの際に、すでに取り込み済みのデータは重複して取り込むことのないようにした。
2.一括同梱処理において、処理後に配達時間などを変更しようとした場合に不要なメッセージが表示される件を修正した。
3.同じ注文主の別注文のメールを一つに統合する機能追加
4.部分同梱処理で、先に配送会社などをすべて選択する必要があった手順を変更
5.商品データ一覧に検索機能を追加
6.商品データに状態と荷扱の項目を追加
7.注文主データ統合処理のデザイン並びに操作方法を変更
8.YahooのCSVインポートで、Products.cvsが空の場合にエラーとなる不具合を修正
9.各種帳票で商品名が表示されるものについて、商品データが登録されていれば商品コードと一致する商品名を表示するようにした。
10.Yahoo!ショッピングのカスタム注文データの取り込みについてテスト可能とした。
11.B2用のCSV出力項目として荷扱と記事を追加した。
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受注管理データベース(RODB)のページ
http://www.newsbit.co.jp/software/rodb/index.html
ダウンロードサイト
http://www.newsbit.co.jp/software/rodb/rodb_dl.html
そのほか、部分同梱処理の手順を見直すなどいくつかの改良やバグ修正も行いましたので、是非、最新バージョンをご利用ください。
また、Yahoo!ショッピングの「カスタム注文データ」CSV取込のテストを開始しましたので、もうしばらくお待ちください。
■■■■■ バージョン6.4.0から6.5.0の変更点 ■■■■■
1.注文メール取り込みの際に、すでに取り込み済みのデータは重複して取り込むことのないようにした。
2.一括同梱処理において、処理後に配達時間などを変更しようとした場合に不要なメッセージが表示される件を修正した。
3.同じ注文主の別注文のメールを一つに統合する機能追加
4.部分同梱処理で、先に配送会社などをすべて選択する必要があった手順を変更
5.商品データ一覧に検索機能を追加
6.商品データに状態と荷扱の項目を追加
7.注文主データ統合処理のデザイン並びに操作方法を変更
8.YahooのCSVインポートで、Products.cvsが空の場合にエラーとなる不具合を修正
9.各種帳票で商品名が表示されるものについて、商品データが登録されていれば商品コードと一致する商品名を表示するようにした。
10.Yahoo!ショッピングのカスタム注文データの取り込みについてテスト可能とした。
11.B2用のCSV出力項目として荷扱と記事を追加した。
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受注管理データベース(RODB)のページ
http://www.newsbit.co.jp/software/rodb/index.html
ダウンロードサイト
http://www.newsbit.co.jp/software/rodb/rodb_dl.html
by newsbit バージョンアップ情報
RFM分析ソフトBitRFMが新たに「MySQL5」に対応
09.08.11, 23:14
顧客データのRFM分析が、誰でも簡単にお試しいただけるBitRFM(
ビットアールエフエム)が2.8.0にバージョンアップしました。
多くのレンタルサーバーで使われている「MySQL」対応しましたので、活用の範囲はかなり広がりました。
一般的な分析ツールは、ある程度の分析についての知識が必要なものが多く、難しいイメージだと思いますが、BitRFM(ビットアールエフエム)は、誰でも簡単に分析できて有益な結果が得られる便利なソフトウェアです。
-------------------------------------------------------------
今回は、バージョンアップ内容
1.MySQL5のデータを分析できるようになりました。
※MySQLをご利用いただくには、MySQL用のODBCドライバ(Connector/ODBC5.1)がインストールされている必要があります。
2.SQL Server2008にも正式対応しました。
-------------------------------------------------------------
■RFM分析体験用サンプルデータベース提供中
顧客の購買履歴を利用して優良顧客や継続的にフォローしても営業的に効果の期待できない顧客など様々な顧客の状態を数値で把握することができるRFM分析。
弊社のBitRFMは、このRFM分析を簡単に行うことができる専用ソフトウェアですが、その機能をお試しいただくためにはデータベースが必要です。
BitRFM_Trial.mdeは、あらかじめ架空の47名の顧客とその顧客の購買履歴が登録されたデータベースで、BitRFMの機能をお試しいただくために必要なテーブルやフィールドがすべて用意されています。
設定方法等も用意されていますので誰でもすぐにRFM分析をお試しいただくことができます。
顧客データを分析し数値化することで、それぞれの顧客に今何をすべきなのかがはっきり見えてきます。
是非、RFM分析を体験してみてください。
■BitRFM_Trial.mdeのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/brfm/bitrfm_trial.html
※BitRFM_Trial.mdeをご利用いただくには、MS-Accessが必要です。
■RFM分析について
RFM分析についてもっと知りたいという方は、下記のページをご覧ください。
http://www.newsbit.info/note/20010912.html
是非、最新版のBitRFMで顧客データを分析し、優良顧客とそうでない顧客、今後優良顧客になりそうな顧客と離反しそうな顧客などただデータを眺めているだけではなかなか見つからない顧客の状態をチェックしてみてください。
ビットアールエフエム)が2.8.0にバージョンアップしました。
多くのレンタルサーバーで使われている「MySQL」対応しましたので、活用の範囲はかなり広がりました。
一般的な分析ツールは、ある程度の分析についての知識が必要なものが多く、難しいイメージだと思いますが、BitRFM(ビットアールエフエム)は、誰でも簡単に分析できて有益な結果が得られる便利なソフトウェアです。
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今回は、バージョンアップ内容
1.MySQL5のデータを分析できるようになりました。
※MySQLをご利用いただくには、MySQL用のODBCドライバ(Connector/ODBC5.1)がインストールされている必要があります。
2.SQL Server2008にも正式対応しました。
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■RFM分析体験用サンプルデータベース提供中
顧客の購買履歴を利用して優良顧客や継続的にフォローしても営業的に効果の期待できない顧客など様々な顧客の状態を数値で把握することができるRFM分析。
弊社のBitRFMは、このRFM分析を簡単に行うことができる専用ソフトウェアですが、その機能をお試しいただくためにはデータベースが必要です。
BitRFM_Trial.mdeは、あらかじめ架空の47名の顧客とその顧客の購買履歴が登録されたデータベースで、BitRFMの機能をお試しいただくために必要なテーブルやフィールドがすべて用意されています。
設定方法等も用意されていますので誰でもすぐにRFM分析をお試しいただくことができます。
顧客データを分析し数値化することで、それぞれの顧客に今何をすべきなのかがはっきり見えてきます。
是非、RFM分析を体験してみてください。
■BitRFM_Trial.mdeのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/brfm/bitrfm_trial.html
※BitRFM_Trial.mdeをご利用いただくには、MS-Accessが必要です。
■RFM分析について
RFM分析についてもっと知りたいという方は、下記のページをご覧ください。
http://www.newsbit.info/note/20010912.html
是非、最新版のBitRFMで顧客データを分析し、優良顧客とそうでない顧客、今後優良顧客になりそうな顧客と離反しそうな顧客などただデータを眺めているだけではなかなか見つからない顧客の状態をチェックしてみてください。
by newsbit バージョンアップ情報
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