この動作モードは、受信するメールが定型で、項目名と値を区別する区切り記号があるなど一定の条件を満たしている場合、又は、CGI等を修正することが可能でメールレイアウトを区切り記号モードで受信可能な状態にできる場合にご利用いただけます。
区切記号前後に スペース無 |
区切記号前に スペース |
区切記号前後に スペース |
区切記号前に 複数スペース |
区切記号後に 改行 |
項目名1:値
項目名2:値
項目名3:値
・
・
項目名10:値
|
項目名1 :値
項目名2 :値
項目名3 :値
・
・
項目名10 :値
|
項目名1 : 値
項目名2 : 値
項目名3 : 値
・
・
項目名10 : 値
|
項目名1 : 値
項目名2 : 値
項目名3 : 値
・
・
項目名10 : 値
|
項目名1: 値
項目名2: 値
項目名3: 値
・
・
項目名10: 値
|
項目名1;値
項目名2;値
項目名3;値
・
・
項目名10;値
|
項目名1 ;値
項目名2 ;値
項目名3 ;値
・
・
項目名10 ;値
|
項目名1 ; 値
項目名2 ; 値
項目名3 ; 値
・
・
項目名10 ; 値
|
項目名1 ; 値
項目名2 ; 値
項目名3 ; 値
・
・
項目名10 ; 値
|
項目名1; 値
項目名2; 値
項目名3; 値
・
・
項目名10; 値
|
項目名1=値
項目名2=値
項目名3=値
・
・
項目名10=値
|
項目名1 =値
項目名2 =値
項目名3 =値
・
・
項目名10 =値
|
項目名1 = 値
項目名2 = 値
項目名3 = 値
・
・
項目名10 = 値
|
項目名1 = 値
項目名2 = 値
項目名3 = 値
・
・
項目名10 = 値
|
項目名1= 値
項目名2= 値
項目名3= 値
・
・
項目名10= 値
|
[項目名1]値
[項目名2]値
[項目名3]値
・
・
[項目名10]値
|
[項目名1] 値
[項目名2] 値
[項目名3] 値
・
・
[項目名10] 値
|
[項目名1] 値
[項目名2] 値
[項目名3] 値
・
・
[項目名10] 値
|
[項目名1] 値
[項目名2] 値
[項目名3] 値
・
・
[項目名10] 値
|
[項目名1] 値
[項目名2] 値
[項目名3] 値
・
・
[項目名10] 値
|