サブテーブル(1)およびサブテーブル(2)の設定について (※データファイルがExcelの場合、以下の機能はご利用いただけません。)
サブテーブル(1)及びサブテーブル(2)は、データファイルがAccess/SQL Server/Oracle/MySQLの場合で受信するメールを複数のテーブルに分散して書き込む機能をご利用いただく場合に設定が必要となります。
受信したメールをひとつのテーブルに書き込む場合は設定する必要がありません。
複数のテーブルに分散書込みする場合とは、下の画面のようにテーブルが分かれている場合です。
この場合、「データベース」タグのテーブルではMainというテーブルを指定し、「サブテーブル(1)」ではOrderMain、「サブテーブル(2)」ではOrderSubを指定することになります。
また、Main・OrderMain・OrdeSubという3つのテーブルは、MainとOrderMainがIDで関連付けされていて、OrderMainとOrdeSubは受注番号で関連付けされています。
※サブテーブル機能をご利用いただくためには、定義ファイルモードでご利用いただく必要があります。
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