■サブテーブル(2)
サブテーブル(2)を使用する場合は、サブテーブル(1)の設定と同様に設定してください。
テーブルの関連付けは、サブテーブル(1)とサブテーブル(2)の間で行います。
- サブテーブル(1)側フィールド名
サブテーブル(1)のタブで指定したサブテーブル(1)とサブテーブル(2)を関連付けるためのサブテーブル(1)側のフィールドを選択して下さい。
※Accessの場合オートナンバー型または数値型のフィールド、SQL Serverの場合Int型の列を指定してください。
- サブテーブル(2)側フィールド名
サブテーブル(1)のタブで指定したサブテーブル(1)とサブテーブル(2)を関連付けるためのサブテーブル(2)側のフィールドを選択して下さい。
※Accessの場合オートナンバー型以外の数値型のフィールド、SQL Serverの場合Int型でIDENTITYが"いいえ"の列を指定してください。
すべての設定が終了したら[OK]ボタンをクリックしてください。
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