必要に応じてランク指定又は詳細指定を行います。
フラグ出力を行う前にどのRFM値の顧客を出力するかの条件を指定することができます。
指定しない場合、RFM値を持つすべての顧客がフラグ出力の対象となります。
ランク指定は、そのランクに設定したRFM値が全て選択されますのでランク単位考える場合に利用します。
詳細指定は、ランク指定で概ね指定した上で、追加で個別のRFM値を指定するような場合や、ランク指定は行わず、例えばRFM値555の超優良顧客だけを出力したい場合などに利用します。
[全クリア]ボタンを選択すると指定が全てクリアされ、閲覧でリストが表示されている場合でもリストも消去されます。