BitMailPRO ver.5 ver.4以前
まず、BitMailPROが参照するテーブルを用意します。
テーブルには、次の項目に対応するフィールド(データ型)が必要です。
ID(数値型)
送信チェック(Yes/No型)
会社名(テキスト型)
所属(テキスト型)
役職(テキスト型)
お名前(テキスト型)
E-mail(テキスト型)
項目に対応するフィールドが存在すればデータベース側のフィールド名はBitmailPROに合わせる必要はありません。
次に、設定(O)→データファイル設定(F)でそのファイルを指定します。
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