エラーコード | 理由 | 説明 |
-1 | 送信先アドレスが不正です。 | 送信先アドレスに使用不可文字があります。アドレスをご確認ください。 |
-101 | Subjectが一致しません。 | 読込もうとしているメールのSubjectが受信メール設定で指定したSubjectと一致しているか確認してください。(エラーログ保存、送信対象) |
-102 | 登録時エラー | データベースフィールドのテキスト型・メモ型・ハイパーリンク型レコードの空文字列の許可が"はい"になっているか確認してください。
また、インデックスが"はい(重複なし)"に設定されている場合で、重複するデータを読込もうとしていないかも確認して下さい。
(エラーログ保存、送信対象) |
-103 | 登録型エラー | データベースフィールドのデータ型と一致しない項目があります。 (登録、エラーログ保存、送信対象) |
-104 | 新規追加エラー | 受信メールで設定したデータベースファイルが存在しないか、壊れている可能性があります。 (保存、エラーログ送信対象) |
-105 | 該当データなしエラー | 受信メールの項目名がデータベースのフィールド名と一つも一致していない場合に発生します。 (エラーログ保存、送信対象) |
-201 | フィールドサイズ不足 | データベースのフィールドサイズが小さいために受信した値がカットされて読込まれています。
フィールドサイズを大きくしてください。 (エラーログ保存、送信対象) |
-202 | フィールドサイズ不足(2) | データベースのフィールドサイズが小さいために受信した値を出力できませんでした。 (エラーログ保存、送信対象) |
-301 | 照合エラー(1) | 照合先のデータベースに対して処理を実行できませんでした。 |
-302 | 照合エラー(2) | 照合先のデータベースを開くことが出来ませんでした。 テーブル(表)やフィールド(列)の名前に適切でない文字が使用されている可能性があります。 |