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受注管理データベースRODB | データ取込および入力
受注処理手順
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データ取込および入力
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受注メールの取込
[メール受信処理]ボタンをクリックするか、BitplusPROを直接起動して注文メールを受信します。受注管理データベース本体は一度終了します。
BitplusPROの作業が終了したらBitplusPROは終了し、再度受注管理データベースを起動して、[新規受注確認・処理]ボタンをクリックします。、処理すべきメールがある場合、次のような確認ダイアログが表示されますので、[OK]ボタンをクリックしてください。
以上で、新しい注文のデータの取り込みが完了です。
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受注CSVファイルの取込
RODBは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、アマゾン、ショップギア、ショップサーブ、おちゃのこネットの注文データCSVをインポートすることができます。
CSVファイルを取り込むには、[新規受注CSV取込み]ボタンをクリックしてください。
CSV取り込みメニュー画面が表示されます。
■楽天市場
楽天CSVのボタンをクリックしてください。
楽天注文データ取り込みのフォームが表示されますので、楽天市場からダウンロードしたCSVを保存しているフォルダを指定してください。
毎回、同じフォルダを利用する場合は、[保存]ボタンをクリックしてください。
フォルダには、通常購入データ.csvが必要です。
フォルダを指定した時点で取込みファイル名の指定にファイルのパスが自動的に表示されます。
別のフォルダにあるファイルを指定したい時は、それぞれ[参照]ボタンをクリックし指定しなおしてください。
[取込み]ボタンをクリックすると、CSVファイルの取り込みが行われます。
■アマゾン
アマゾン注文レポートCSVのボタンをクリックして下さい。
アマゾン注文レポートの取込みフォームが表示されますので、取込みフォルダの指定でアマゾンからダウンロードした注文レポートをを保存してあるフォルダを指定して下さい。
次に、取込みファイル名の指定で取り込むファイルを指定して下さい。
[取込み]ボタンをクリックすると、CSVファイルの取り込みが行われます。
■Yahoo!ショッピング(カスタム注文データ)
YahooカスタムデータCSVのボタンをクリックしてください。
Yahooカスタム注文データ取り込みのフォームが表示されますので、Yahoo!ショッピングからダウンロードしたCSVを保存しているフォルダを指定してください。
毎回、同じフォルダを利用する場合は、[保存]ボタンをクリックしてください。
フォルダには、次の2種類のCSVファイルが必要で、不足するとインポートすることはできません。
注文情報系CSV
商品情報系CSV
ファイル名は、自由につけてください。
取込みファイル名の指定で、それぞれ[参照]ボタンをクリックしファイルを指定してください。
[取込み]ボタンをクリックすると、CSVファイルの取り込みが行われます。
注文情報系CSVは下記項目の全てのフィールドが必要です。
テンプレートの編集で追加してください。
1.固有情報
2.お届け先情報
3.ご請求先情報
5.その他
6.注文情報
7.明細情報
8.オプションフィールド
注文情報系CSVサンプル
商品情報系CSVは、商品情報系フィールド全て必要です。
1.固有情報
商品情報系CSVサンプル
■Yahoo!ショッピング(旧注文データ)
YahooCSVのボタンをクリックしてください。
Yahoo注文データ取り込みのフォームが表示されますので、Yahoo!ショッピングからダウンロードしたCSVを保存しているフォルダを指定してください。
毎回、同じフォルダを利用する場合は、[保存]ボタンをクリックしてください。
フォルダには、次の5つのCSVファイルが必要で、不足するとインポートすることはできません。
Orders.csv
Items.csv
Options.csv
CustomFields.csv
Products.csv
取込みファイル名の指定にあるいくつかのファイルのパスが自動的に表示されます。
別のフォルダにあるファイルを指定したい時は、それぞれ[参照]ボタンをクリックし指定しなおしてください。
[取込み]ボタンをクリックすると、CSVファイルの取り込みが行われます。
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手入力による直接入力
新規受注処理の画面は、「通常モード」と「編集モード」があります。
「通常モード」は、BitplusPROで新規受注を自動的に取り込んだ場合のモードで、編集ができないように編集ロックされている為、書き換えられない部分があります。
「編集モード」は、手入力でデータを登録するためのモードで、自動計算等の一部を除いて編集ができる状態となります。
電話やFAX等での注文の際にご利用ください。
注文主と同姓同名で同一電話番号の過去に購入した履歴がある場合は、[購買履歴確認]ボタンをクリックするとリストが表示されます。
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メールの自動データベース化 |
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一斉メール配信 |
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リターンメールアドレス抽出 |
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RFM分析 |
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迷惑メール削除 |
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「低コスト」と「納期の短縮」を実現する弊社のデータベース構築技術 |
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