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21 - 25 ( 92 件中 ) / グループ: BitplusPRO
SSL(Secure Socket Layer)の対応について
No.221 / Group: BitplusPRO     Date: 2006/10/13(Fri) 10:54
BitplusPRO ver.8

SSLを利用したホームページでも、多くの場合暗号化されているのは、お使いのブラウザとウェブサーバとの間であり、サーバーにデータが届いた後までは、暗号化されていません。

BitplusPROは定型メールを受信時に解析するので、通常は問題なく動作したしますが、まれにウェブサーバとブラウザ間が暗号化されている場合もあるので、サーバー以降の暗号化についてはサーバー管理者にお問い合わせください。

メールフォームとSSLについてはこちら


カテゴリ:ソフトウェア機能に関して
キーワード:個人情報保護法


Subject不一致とイベントドグに表示されます。
No.220 / Group: BitplusPRO     Date: 2006/10/13(Fri) 10:41
BitplusPRO ver.8

通常、件名の不一致が発生する条件は件名が異なる場合ですが、原因は他にあることも考えられます。
場合によっては、マシンの環境、サーバの環境等によるものの可能性もありますがその場合、原因を特定することが困難ですので、以下の方法をお試しください。

Subject不一致となるということですので、確認のため件名の最後の文字の後にカーソルを移動して、Deleteキーを何回か操作してみてください。改行コードなど見えない文字が存在するかも知れませんので削除するためです。
合わせてBitplusPROの設定画面件名入力欄もお願いします。
その後、受信処理を行ってください。

上記方法で改善しない場合
・件名を日本語のみにしてみる
・件名を英語のみにしてみる
・認識方法を部分一致にしてみる
・ヘッダーにContents-Typeの項目がないメールも処理対象とするにチェック

などしていただきますと、実例などから改善の糸口が見えるかもしれません。

上記の方法でも件名不一致になる場合は、件名の問題ではないのかもしれません。
BitplusPROのメニュー ファイル→エラーメールログを確認し
エラーのログが記載されているか、またエラーコード番号を確認
してみてください。

エラーコードについてはこちら
http://www.newsbit.co.jp/software/faq/faq.cgi?id=Newsbit&no=56


カテゴリ:エラーに関して 受信メール内容に関して

MS Exchangeで使用できますか?
No.219 / Group: BitplusPRO     Date: 2006/10/13(Fri) 10:09
BitplusPRO ver.8

MS Exchangeではご利用いただけません。
BitplusPROは、通常のメーラー(Outlook Express)などと異なる
処理をしておりますので、メーラーが使えても使えない場合があります。
通常のPOP3サーバーでのご利用以外は現在対応おりません。


カテゴリ:メールの受信環境に関して 


BitplusPROでデータベースファイルを作れませんか
No.218 / Group: BitplusPRO     Date: 2006/10/04(Wed) 17:15
BitplusPRO ver.8

BitplusPROのMDBファイル新規作成及びMDBファイル設定機能を利用して、Accessを使わずにAccessのMDBファイルを作成する事ができます。

BitplusPROのこの機能を使えば、AccessがインストールされていないパソコンでもMDBファイルを作成してBitplusPROでデータを受信することができるようになります。

また、BitplusPROのCSV出力機能を使えばそのデータをCSV形式でエクスポートできますので、Excel等の他のアプリケーションソフトでデータを利用することができるようになるのです。

くわしくはこちらをご覧下さい

カテゴリ:Access データベース作成 

ハードディスク(HD)がクラッシュした時
Bitシリーズ全般

ハードディスク(HD)がクラッシュした時

HDがクラッシュしたときやパソコンが古くなって新しいパソコンでBitシリーズを使用したい場合について説明します。

ソフトウェアをCD版でご購入いただいている場合は、新しいパソコンに通常通りインストールしてユーザー情報、暗証番号、シリアル番号を登録していただければご利用いただけます。
一方、ダウンロード版をご購入いただいた場合は、ご購入いただいた時のセットアップ可能なダウンロードしたファイルを保存しておいていただくことになっていますので、CD版と同様に通常通りインストールして登録してください。

万一、ご購入いただいた時にダウンロードしたファイルを保存していない場合には、弊社のダウンロードページ(http://www.newsbit.co.jp/software/downloads.html)に購入したときのバージョンがあればそれをダウンロードしてインストールしてください。

しかし、ご購入いただいバージョンがダウンロードページに無い場合は、既にそのバージョンの提供を終了していますので、バージョンアップ(有料)していただくことになります。

ご購入いただいたときのバージョンが分からないときなどは、弊社サポートフォームからお問合せください。
ご購入いただいたときの情報と一致すれば弊社よりご購入いただいたときにご登録いただいたメールアドレスに必要な情報をご連絡します。


カテゴリ:ハードディスク クラッシュ HDD 再インストール バージョン ユーザー情報 暗証番号 登録情報



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