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2012年8月1日 BitplusPRO10/0/0 バージョンアップの内容
- メールサーバーからの受信と同じようにeml形式のファイルからコンバートできるようになりました。
- POP over SSLに対応しましたので、SSLで暗号化された通信を必要とするメールサーバーでもご利用いただけます。
- 添付ファイルがあるメールは、指定したフォルダにファイルを保存し、保存したパスをデータベースに出力できるようになりました。
- UTF-8の8bitを処理できるようになりました。
- HTML形式のメールを処理できるようになりました。
- emlファイルを読み込んで自動的にACCESSのテーブルに必要なフィールドを自動作成できるようになりました。
- 受信設定の管理が件名ではなく設定になり、同じ件名のメールでも複数の設定が可能になりました。
- パラメータを付けてプログラム起動すると、受信処理を自動的に行い受信後にプログラムを自動で終了します。
- 区切り記号モードでメール側の項目名にハイフンが使用されている場合、アンダーバーに置換して処理します。
- イベントログ・エラーメールログのCSVファイル出力ができるようになりました。
- 受信メール設定一覧で有効になっている設定に色がついて分かりやすくなりました。
- 受信メール設定一覧にメールの取得先を追加しました。
- Windows Sever でご利用いただくためにサーバー用ライセンスを用意しました。
- 試用期間中の制限が一切なくなりました。
- 開発言語を変更したことにより全面的にコードの見直しを行いました。
- その他、表示フォントの変更や画面のレイアウト変更を行いました。
一方、なくなった機能もあります。
- Windows 2000は動作保証対象外となりました。
- Outlook Express6のdbxファイルからのコンバート機能が無くなりました。
- ダイヤルアップ接続が廃止になりました。
- MySQLのtext型に代わりvarchar型を使用するようにしました。
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