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BitRFM 購買履歴から優良顧客や消費パターンを把握するための分析ソフト

 

 

RFM分析ソフトウェアBitRFM4 | 製品詳細

BitRFM4の便利な機能

既存のデータベースを利用して分析
SQL Server / Oracle / Access の既存データベースを使用するのでRFM分析のためだけに入力作業等をおこなう必要がありません。
また、RFM分析結果をフィールドに追加するので、既存データベースシステム側で結果を利用することも可能となります。
既存データベースの条件は以下のようになります。
・SQL Server / Oracle / Access で制作されたデータベース
・顧客テーブルと購買履歴テーブルがリレーションされたデータベース
・顧客テーブルにRFM分析結果を数値型で入力可能なフィールドを設置できること
 詳細はこちら...
大規模データベースにも対応
購買購買履歴100万件等の分析も可能です。
   

詳細な分析により戦略立案が容易
任意の過去日付におけるRFM値を計算したり、RFM値の計算対象の開始日の指定を替えられるるなど、より正確で戦略にあった分析結果を得ることができ、全体の推移や顧客ごとに掘り下げた分析が可能です。

   
ビジュアルライクな設定で簡単に分析
ボタン選択のみでランクが色分けできるので、見た目の直感的なランク分けが可能です。
分析時も設定したランク分けを1クリックで選択でき簡単に分析をおこなうことができます。
CSV形式で、結果を出力
汎用性の高いCSV形式で出力できるので、リストの作成や企画書の作成など2次使用が安易です。

BitRFM4の分析結果活用例

  1. RFM値が111とそれに近い非優良顧客
    非優良顧客です。今後の売上に向上と経費等のバランスを考慮して扱いを判断します。
  2. RFM値が155とそれに近い顧客
    利用回数が多く利用金額も高いが最近の利用がない顧客です。なぜ最近の利用がないのかを早急に調査する必要があります。
  3. RFM値が515とそれに近い顧客
    つい最近利用があり、かなりの金額をご利用いただいたが、利用回数は少ない顧客です。利用回数を増やすことが出来れば売上向上に結びつく可能性があります。
  4. RFM値が551とそれに近い顧客
    つい最近も利用があり、利用回数も多いが、お金をあまり使わない顧客です。こうした「スーパーで特売品だけを購入する」ようなタイプの顧客をどのように扱うかも重要な判断です。
  5. RFM値を定期的にチェックし、RFM値が555→455→355と変化している顧客は、「離反の可能性が高い」ため早急に対応する。
  6. 新規顧客は必ず511〜515に属するので新規顧客の増加を把握することが出来る。
  7. キャンペーンなどを実施する際に、RFM値やランクを利用することでターゲットとなる顧客を正確に把握し、適切な企画を行います。
  8. 営業担当者ごとに顧客のRFM値をチェックし、各営業担当のやるべきことを明確にします。
  9. 取引先ごとのRFM分析値を知る(分析対象は法人でも可能)ことで、今後の営業戦略や取引の重要な情報源とします。
 
無料でお試しいただけます
  当ソフトウェアは、無料でお試しいただけます。
試用モード中は分析結果が50件までの表示となりますが、ご購入後ライセンス登録いただくことで製品版としてそのままお使いいただけます。
 

 

 

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